内藤ルネの世界から 今も抜けないペイント癖


1960年代から 色んな雑誌や 文房具で 大流行した 『内藤ルネ』さん。

中学生の頃からその色や世界に 憧れて憧れて。。。


その頃 私の兄の部屋は 増築されて作られた 半独立型の変形した部屋でした。

その増築された部屋は家の中からも入れるし 裏庭の木戸をあけて庭を通って入れる

独立したドアもありました。玄関を通らなくても 友達が遊びに来れる部屋。

そして部屋の中には 窓のすぐ近くに 造りつけのベッドと

ベッドの下が収納できるようになった引き出しがありました。

壁には 作りつけの天井まである本棚。

私はその部屋が羨ましくて 羨ましくて 兄のいないときに こっそり入っていました。

兄が大学に行って その部屋が幸運にも 私にまわってきました。

それが 中学2年生の時。






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                  (画像 お借りしています)






その頃 私は 内藤ルネさんの雑誌や本を見て もし 自分の部屋ができたら 

こんな部屋にする!と決めていました。

そして 兄から譲られたこの部屋が自分の物になったとき

私は 自分の憧れに向けて。。。 

実行しました!!

両親が遠方の親戚の葬儀で 一晩泊まりで帰らなかった日。。。



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                  (画像 お借りしています)








この部屋の窓枠 ドア、机を白いペンキで塗り  椅子は赤  本棚は緑。

当時サッシなどではなく すべて木製でした。

壁までは背と時間がなくてできませんでした。はみでたペンキの後。。。

でも 自分では 少しだけ ルネさんの世界に近づけたようで 大満足でした。

両親が帰ってきて 父の表情は記憶にないのですが 母は絶句。。。。

叱られた記憶はないのですが 母は

『この子、頭がおかしくなったんじゃないかしら。。』 と思ったそうです。^^


その後1970年代の 『私の部屋』 に 内藤ルネさんが連載され

『私の部屋』 は創刊号から 今も持っています。大好きな本で 表紙が破れてるのもあります。




だからその頃から 自分が好きなものは自分で作る、という思いがあったのかもしれません。

だって 当時 欲しいと思うものが 自分が住んでる町には 売ってなかったから。



結婚したら ますますその傾向は強くなって 色んなものを塗ってきました。

椅子も机も。。。庭のテーブルも。

今はペンキをそのまま使わないで 色と色くを合わせて 色を作って塗っています。



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この花車も自分で作って 自分で塗りました。

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今も使っている ダイニングの椅子も。
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娘たちが使っていた ベビーチェアーも 塗り替えて 今もあります。

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私が家事机にしているこの机は 娘が小学入学の時オーダーして作ってもらった机。

その机を娘からもらった時 自分でペイントしました。



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1968年 中学生の私。 兄から貰った部屋を ペイントした頃。

ツイッギーが 日本にきて ミニスカートが大流行・



ローウエストミニワンピースを母に頼んで 縫ってもらっていました。

海水浴にきて 部屋に飾る 貝殻集めてるところ。

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by pikorin77jp | 2016-01-21 13:44 | 楽しい生活 | Trackback | Comments(34)